子供の頃、親と一緒に裏山(里山)に行き落葉を集めるのを手伝った記憶があります。狭山丘陵には、トトロの森があったり農業で、有名な
川越藩主柳沢吉保の三富開拓の所沢の話です。有機栽培の原点になるのかわかりませんが沢山の落葉を山積みにして寝かせてました。それを畑に入れ肥料にしてました。そこにカブトムシの幼虫がたしかにいっぱいいました。自然の恵みを大切にカブトムシの繁殖する場所にこの落葉を利用しょうと思います。子供とチビマルコちゃんを見ていたら落葉の布団で寝るシーンがありました。子供は、楽しいと思います。
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